ということで、一日jalekを自ら使ってみたのですが、気がついた
ことがあります。
(1)azikを引きずっている
azikの;が「っ」になるのが、よほど体にしみこんだのか、すぐに
;に指が伸びる。
やっぱり、少しでもキー配置を変えると体がなれてしまうということか
(2)「か」と「し」が打てない
jalekの特徴として、完全なローマ字互換なので「か」は「q」単打でも
「ka」でも入力できる。これがあだになって「ka」に自然と指が伸びる。
思ったよりむずかしい。
ということで、azik互換のキーは簡単に打てるのだが、やはり新しい
配置は体が拒否する。
まぁ、しばらく試してみます。
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